妊婦整体

妊婦整体

妊婦さんへ

豊中市で圧倒的な妊婦さんの施術実績がある産前産後骨盤矯正専門もの整体院で

お腹の中に赤ちゃんがいる幸せを存分に楽しめるように、今しかないマタニティ生活をより快適にしませんか？

あなたはこんなお悩みをお持ちではないですか？

• 妊娠してから腰痛がひどい
• 逆子がなおらない
• 少しでも安産で産みたい
• お腹が張ってどこへも行けない
• 絶対安静と言われてずっと寝たまま
• 身体はつらいけど妊婦だからと言ってどこも受け入れてくれない
• 妊婦さんに特化した専門家に施術してほしい

当院にはこのようなお悩みをお持ちの妊婦さんが多くご来院されます。

妊娠中のお身体はとてもデリケートです。ホルモンバランスの変化で靭帯が緩み、お腹が大きくなることで姿勢が崩れていきます。姿勢が大きく崩れることで色々な身体の不調が出てきます。しかしマタニティ期の施術は専門的な知識が要る為、施術を施せる整体院が少ないのが現状です。実際に身体が痛いのに妊婦だからといってどこも受け入れてくれない、痛いのに安静にするしかないと言われた、整体やエステに行って動けなくなった、などで当院に来られる方も多いです。

どんな施術をするの？

1回の施術のBefore➔Afterです。写真の方は31週の妊婦さんです。お腹が大きく重たくなることによって姿勢が悪くなり腰痛や肩こりが出ていました。1回の施術で姿勢もすっきりし症状も落ち着きました。

当院のマタニティケアはお母さんと赤ちゃんに負担の少ない安全で優しい整体を行ないます。肋骨周りと内臓に優しい刺激で施術することにより子宮へのストレスを緩和する効果が期待できます。骨盤の歪みによるバランスの悪さを改善し、肩や腰の負担を軽減させます。子宮のストレスを緩和することにより赤ちゃんにも優しい整体です。当院でマタニティケアを受けられた妊婦さんは、「お腹がふわふわになって軽くなった」「お腹の張りが取れた」「お腹が軽くなった」「姿勢が良くなった」「腰痛が治った」「分娩時間が短く安産だった」などの効果を実感して頂いております。効果の出方に個人差はありますが、1回の施術で効果を感じて頂けます。症状がつらいときは週1回程度のご来院。落ち着いたら2～3週間に1回のご来院をお勧めしています。症状が無くなったらそこでご来院をやめても構いませんし、安産や産後に向けて出産まで続けてご来院される方も多くおられます。(無理にご来院を強要することは一切ありませんのでご安心ください。)

※お身体の状態が安定しないときや血圧が高いときなど何か異常がある時は安静を優先してください。病院で切迫流産や切迫早産などで絶対安静と言われている方はご来院前に一度ご相談ください。

 

逆子矯正

1回の施術のBefore➔Afterです。お腹が前に張り出して反り腰がひどくなっていましたが、施術後パンパンだったお腹がふわふわになり、お腹が凹みました。反り腰も治って姿勢もすっきりしました。

妊娠中期まではおなかの中で赤ちゃんはクルクル動き回っていますが、だんだんと成長するにつれて赤ちゃんの頭が重くなり、頭が下になる姿勢になってきます。大体28週を過ぎたころには赤ちゃんは頭を下に向けた状態になります。ただ、中には頭が子宮口と逆の状態で固定されてしまう赤ちゃんもいます。これは赤ちゃんが大きくなって子宮の中で寝がえりをしたくても子宮にスペースがなく、そのまま窮屈な状態で固定されてしまうと考えられます。逆子での出産はリスクが高く、帝王切開になるケースが多いです。

もの整体院では逆子の原因として大腸と小腸の硬さが大きな要因となっている考えています。大腸と小腸が硬いことによって子宮がうまく広がれず、結果的に赤ちゃんのスペースが狭くなり窮屈で寝がえりができなくなってしまうのです。当院の逆子矯正は優しい刺激で大腸と小腸を刺激し子宮が広がりやすくなるように促します。子宮が広がりやすくなることで赤ちゃんのスペースが広くなり赤ちゃんの寝返りを促す方法です。決して赤ちゃんに直接触れたり、無理やり動かしたりしないので安全な方法です。実際に当院の逆子矯正を受けて頂くとパンパンに張ったお腹がふわふわに柔らかくなるのを体感して頂けると思います。妊娠38週までが適応範囲です。

ただし、決して逆子は悪いものではありません。お子様の個性とも考えられます。自然分娩ができなくても帝王切開での出産はできます。あまり考えすぎたり、ストレスをため込んではいけません。赤ちゃんがお腹の中にいるのは今しかありません。楽しく幸せなマタニティライフが送れるようにママの心とお身体のケアが何よりも一番大切だと考えています。お腹の中に赤ちゃんがいる幸せをしっかりかみしめて楽しみましょう！！